どうすれば横須賀はもっとサブカルを活用できるんだろう。

お知らせ, アニメ, 活動中

こんばんは。西郷宗範です。

昨日はイチロクカンファレンスのハイブリッドイベント「どうすれば横須賀はもっとサブカルを活用できるんだろう。」に参加しました。

イチロクカンファレンスは１６Startupsが主催するオンラインと対面のハイブリッドで行う配信イベントです。

昨日は44回目のテーマとしてサブカルについて取り上げました。

私も議員になってからサブカルについては取り組むテーマの一つとして取り組んできました。

実際、多くのコンテンツにかかわることもでき、サブカルについての知識では他の議員に負けない自信はあります。

今回のイベントでは、様々な立場でサブカルにかかわる人たちをゲストにお招きし、お話をいただくとともに、対面で参加している形にも色々な意見を聞くという全員参加型のイベントが進められました。

私にも行政にかかわる一人として意見を求められました。

改めて横須賀のサブカルチャーを見つめなおすと、もともと横須賀はメインカルチャーのロケや撮影の場としての人気も高く、その延長線上にサブカルチャーの素材としても人気が高いのではないかと感じました。

先日も紹介したように訪れてみたい日本のアニメ聖地８８【2023年版】でも3つのコンテンツが選ばれているというサブカルの聖地としての人気も高い都市です。

ただし、ポップカルチャーについては思ったような効果が得られていないという事実もあります。

こうしたことを踏まえながら横須賀の今後においてサブカルをどのように利用していくかを考えなければなりません。

昨日は結論までは至りませんでしたが、またの機会があれば参加し、いろいろな意見を聞いてみたいと思います。

昨日はよい経験ができました。

西郷宗範

最後までお読みいただきありがとうございます。 ぜひ下の横須賀情報のボタンをクリックしてください。

　　　　　
「いいね！」と思ったらクリック！