2024
07.30
07.30
水の日・水の週間ライトアップ
こんばんは。西郷宗範です。
猛暑が続き、熱中症予防のために水分や塩分の補給が大切です。
人間は水分がなければ生きていくことができません。
もちろん人間だけではなく、あらゆるものに水は必要です。
年間を通じて水の使用量が多く、水についての関心が高まる時期である8月の初日を「水の日」(8月1日)とし、この日を初日とする1週間(8月1日から7日まで)を「水の週間」として、水に関する様々な啓発行事を毎年実施しています。
また、国・地方公共団体・事業者・民間の団体が連携して、例年、水の大切さに関する普及啓発活動を全国的に実施しています。
「水の日」及び「水の週間」は、水の大切さや水資源開発の重要性に対する国民の関心を高め、理解を深めるため、昭和52年の閣議了解により政府が定めたものです。
横須賀市では、普及活動の一環として8月1日(木)から8月3日(土)まで18時から21時まで「市役所本庁舎北側壁面を水色にライトアップ」します。
この機会に改めて見ずの大切さを考えるとともに、熱中症予防に必要な水を除いて、節水などについても考えてみましょう。
西郷宗範
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