2025
03.28

高齢者帯状疱疹ワクチンの定期接種開始

お知らせ, 市政情報, 横須賀のくらし


こんばんは。西郷宗範です。

令和7年(2025年)4月1日から、帯状疱疹ワクチンの定期接種が開始されます。

対象者は、横須賀市内に住民登録(外国人含む)のある次のいずれかに該当する方で、

(1)今年度に誕生日を迎え65・70・75・80・85・90・95・100歳以上となる方
(2)60歳以上65歳未満であって、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害のある方(この理由で、身体障害者手帳1級をお持ちの方かそれに準ずる方)
(3)東日本大震災等の被災者で横須賀市に避難している上記(1)または(2)に該当する方

となります。

対象者の方には4月上旬に接種券が郵送されます。

令和7年度から令和11年度までの5年間は経過措置として、その年度内に65・70・75・80・85・90・95・100歳となる方が対象者となります。

また、令和7年度に限り100歳以上の方も対象となります。

接種場所は委託医療機関約280医療機関(市内:約180医療機関・市外:約100医療機関)となります。

委託医療機関の詳細については、接種期間開始までに市ホームページなどでお知らせとなります。

接種費用は、

・生ワクチン(1回接種)自己負担額3,000円
・不活化ワクチン(2回接種)自己負担額7,000円(2回接種で合計14,000円)

上記2種類のワクチンのどちらか一方だけを費用助成します。

ただし、生活保護受給者の方と中国残留邦人等で法律に基づく支援給付を受給している方は無料です。

発症予防効果は生ワクチンが69.8%、不活化ワクチンが96.6% となり、不活化ワクチンの方が高く、持続性も生ワクチンが5年程度に対し、不活化ワクチンが9年以上と長く持つようです。

ただし、その分副反応率が生ワクチンが50.6%に対し。不活化ワクチンが80.8%と高くなります。

どちらを使用するかは接種者本人が選択することとなりますが、どちらでも副反応のリスクがあることを考えると、長期持続し、予防効果も高い不活化ワクチンの方がいいような気がします。

副反応としては、注射部位の痛みや腫れ、赤みなどが多く、全身症状として筋肉痛や疲労感、頭痛、発熱などがあるそうです。

この定期接種は、個人の発病や重症化を予防することが目的であり、予防接種法に基づく自治体からの接種勧奨や接種を受ける努力義務はありません。

帯状疱疹は80歳までに3人に一人が発症すると言われています。

そうしたことも含めご判断ください。

西郷宗範
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