恒例の花火後清掃

2018
08.05

恒例の花火後清掃

こんにちは。西郷宗範です。

早朝からクリーンよこすかのポロシャツを着て清掃活動…

毎年、開国花火の翌日は花火会場近隣の自治会はクリーン清掃活動に参加します。

参加は数人ということでだいたい町内会長はじめ役付きの方たちに限定されてしまうのですが…

もっと多くの方に参加してもらいたいなと感じます。

さて、きょうは昨年よりもごみは多かったですが、どうやら昨日の花火で出たという感じではありませんでした。

最近は花火の後にごみをポイ捨てして帰るという傾向はなくなったように感じます。

以前はリヤカーで出動しないと持ち帰れなかったくらいだとか…

それにしてもたばこのポイ捨てが多い…

モラルの問題ですが、喫煙者は自分の首を絞めているようなものです。

止めてもらいたいですね。

今回一番大変だったのは、ペットボトルのキャップと包装をはがす作業…

4月から変わった横須賀市のごみ出しルールに従ってのことですが、ボランティアにここまで求めていいものか…

いろいろな課題が見つかったクリーン清掃でした。

まずはごみを出さないことが大事ですね。