「帰国者・接触者相談センター」への相談基準が変わりました

お知らせ, 市政情報

こんにちは。西郷宗範です。

「帰国者・接触者相談センター」へ相談する基準が変わりました。

これまでは37.5度以上の体温が続く場合でしたが、発熱やせきなどの軽い風邪症状が続く場合には、すぐに相談するように厚生労働省は8日に通知を出し変更されました。

横須賀市のホームページもすでに変更されています。

横須賀市も5月2日以降、新たな感染者は確認されておらず、すでに退院や自宅療養を終了した方が32人となり、感染者数の4分の3の人はすでに回復ということとなっています。

まだまだ油断はできませんが、緊急事態宣言の早期終息に向けて、全員一丸となっていかなければなりません。

体調の悪い方は、無理をせず状態を確認の上、帰国者・接触者相談センターやオンライン診療などをご利用ください。

西郷宗範

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