空手道の大会で優秀な成績を収めた３選手と市長表敬

お知らせ, スポーツ

こんばんは。西郷宗範です。

きょうは３月12・13日に国立代々木競技場第一体育館で開催された第１回全日本青少年フルコンタクト空手道選手権大会において優秀な成績を収めた3選手をアテンドして市長表敬へ…

3選手は幸栄会日本格闘空手飛馬道場に所属する小学生たちです。

1000人ほどが参加した大会で、それぞれの学年種別において3位の成績を収めました。

4月になりそれぞれ1学年上がっていますが、小泉そら選手は小6男子軽量級級で第3位、角田ひより選手は小2女子重量級で第3位、梶武蔵選手は小4男子軽量級で第3位でした。

それぞれ3試合から5試合ほどを戦うそうで、フルコンタクトの試合ですから2日間でこれだけの試合をこなすのも大変そうです。

3選手は毎日練習に励んでおり、この結果を得ましたが、まだまだこれに納得せず高みを目指しています。

なんでも、3位までに入賞すると世界選への出場権も獲得できるのだとか…

コロナの影響でまだ日程が決まっていないようですが、3選手は世界選へも出場します。

また優秀な成績を収め、再び表敬してもらいたいものです。

西郷宗範

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