07.16
盆栽会勉強会×水師提督ペリー上陸記念式典×福祉の学びボランティア学習会
こんにちは。西郷宗範です。
きょうはレジャー日和…
三連休の中日ということもあり、いろいろとイベントも盛りだくさんです。
きょうは私もBBQの掛け持ちです。
町内や仲間たちとのひと時が安らぎです。
ということで、その合間にブログ更新…
昨日はもともとライオンズクラブの献血のお手伝いで一日過ごす予定が、どんどんと予定が入り、現場以外からのお手伝いという形になってしまいました。
とはいえいつも通りなのですが、Facebookなどの投稿で少しでも多くの方に来ていただけるように呼び込みをしています。
さて、私自身はまずは横須賀盆栽会の勉強会へ…
黒松の剪定なども行うということなので最後まで見たかったのですが、次の水師提督ペリー上陸記念式典が久里浜なので移動に時間がかかるためやむを得ず退出…
盆栽交歓会は参加したかったなー…
急いで久里浜に移動し、式典に参加…
周辺の道路には屋台なども作り始めており、久しぶりの花火に盛り上がりそうな雰囲気でしたが、2時過ぎに中止の発表…
花火も強風には太一打ちできません。
埼玉の方から身にこらえていた方もいたという話も聞きましたが、残念な結果です。
そして、行ったん献血会場へ戻り、午後は横須賀市ボランティア連絡協議会主催の第13回福祉の学びボランティア学習会へ…
「デジタル社会とは」というタイトルで、一部が「デジタル・ガバメント推進に於ける横須賀市の取り組み」として、経営企画部のデジタル・ガバメント推進室の講演、そして2部は「日本はデジタル先進国になれるのか?」として、全デジタル大臣牧島かれん衆議院議員の講演でした。
今話題のテーマでもあり、満員の会場で、それぞれわかりやすい説明が行われました。
特に牧島かれん衆議院議員の質問に対する回答での例え方がわかりやすい。
皆さん、その回答に納得していました。
これからの時代、デジタルは必要な時代となります。
怖がって手を出さないのではなく、しっかりと理解したうえで挑戦していくことが必要です。
ぜひ皆さんも機会があればこうした講演を聞きに来てください。