2026
03.14
03.14
第44回針供養
こんばんは。西郷宗範です。
きょうは走水神社で開催された第44回針供養に参列しました。
針供養というと関東では2月8日、関西では12月8日の事八日に行われるようですが、走水神社では3月の第2土曜日に開催されています。
昭和58年に針の碑が走水神社境内に建立されてからしばらくは2月8日に行われていたようです。
もともと事八日は旧暦の2月8日または12月8日のことなので、大津観光協会が主催するようになった平成7年から平成20年までは旧暦の2月8日に行われていたそうです。
平成21年は旧暦の2月8日前後の土曜日に開催することとしたそうですが、旧暦は毎年変化するので平成22年からは3月第2土曜日とすることとなりました。
ちなみに今年の旧暦2月8日は3月26日だそうです。
こうした変遷を知らないとなぜ3月なのだろうと思ってしまうこともあります。
そして、針供養は祝詞の中にも出てくるのですが、淡島神社に納めることから、少彦名命が大きくかかわるのだろうと思います。
少彦名命は女性の守護神として信仰されており、3月3日のひな祭りとも大きくかかわります。
ちなみに、3月8日は国際女性デーと偶然にも3月には女性にかかわる日が多いなと改めて感じました。
針供養に参列するようになり、単純に伝統行事にかかわることで、そこからいろいろと考えること…
大分話がそれてしまいましたが、色々と疑問に思うことは、新たな発見につながることも多いです。
さらに言うと、少彦名命は医薬をつかさどる神様で、病気平癒の神様として敬われます。
横須賀では少彦名命を祀る神社は、春日神社、西叶神社、東叶神社、淡島神社の4社だそうです。
西郷宗範
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