06.19
所管事務調査
こんにちは。西郷宗範です。
きょうは生活環境常任委員会の所管事務調査に行ってまいりました。
まずは鷹取雨水滞水池築造工事現場へ…
[airesizeimg src=”https://saigo.biz/two/wp-content/uploads/takatori2.jpg” alt=”takatori2″ class=”alignnone size-full wp-image-6932″ ]この工事は追浜処理区の合流式下水道改善事業の一環として実施されています。
これまでの方法だと管路に堆積した有機物が雨天時の大量の雨水によって流され、有機物濃度の濃いまま流されてしまいますが、この雨水滞水池が完成すると夜間などの流入量が少ない時間帯に追浜浄化センターへ送水できるため、処理したうえで東京湾へ放流できます。
東京湾のような閉鎖性海域は、きちんと高度処理されて放流されないと水質の維持が非常に難しくなります。
こうした施設は東京湾の水質を守るうえでも重要な施設だといえます。
雨水滞水池は1,100㎥もあり、25mプールで9個分の雨水を滞水できます。
また、市内でこうした施設は3か所目とのこと…
地上部分にあたるところからの視察でしたが、地下17mと意外と深そうです。
[airesizeimg src=”https://saigo.biz/two/wp-content/uploads/takatori.jpg” alt=”takatori” class=”alignnone size-full wp-image-6933″ ]次に、消防局へ戻り救急医療支援システムとビデオ硬性挿管用喉頭鏡の視察です。
両方とも最新式の技術…
救急医療支援システムは救急車の天井に設置したカメラから映像を病院のタブレット端末へ送信する機能です。
㈱横須賀テレコムリサーチパークYRPユビキタスネットワーキング研究所と市内病院が協力しながら実証実験を行っているシステムです。
これにより病院と救命士の連携がより充実することで、命の危機にさらされている人が少しでも多く助かる可能性が出てきます。
[airesizeimg src=”https://saigo.biz/two/wp-content/uploads/kyuukyuuiryou1.jpg” alt=”kyuukyuuiryou1″ class=”alignnone size-full wp-image-6934″ ] [airesizeimg src=”https://saigo.biz/two/wp-content/uploads/kyuukyuuiryou2.jpg” alt=”kyuukyuuiryou2″ class=”alignnone size-full wp-image-6935″ ] [airesizeimg src=”https://saigo.biz/two/wp-content/uploads/kyuukyuuiryou3.jpg” alt=”kyuukyuuiryou3″ class=”alignnone size-full wp-image-6936″ ]昨年度の半年間で77件の映像伝送を実施しました。
全国で採用されるようになれば横須賀発の技術となる期待の技術です。
また、ビデオ硬性挿管用喉頭鏡はこれから導入されるものですが、これまで利用されていた喉頭鏡では技術的に高レベルだったものが容易になりそうです。
採用されると県内で川崎に次いで2番目ということで、こちらも横須賀の医療を支える技術となりそうです。
ちなみに画面はこれまでの喉頭鏡
[airesizeimg src=”https://saigo.biz/two/wp-content/uploads/kyuukyuuiryou4.jpg” alt=”kyuukyuuiryou4″ class=”alignnone size-full wp-image-6928″ ]つづいて、ビデオ硬性挿管用喉頭鏡…
[airesizeimg src=”https://saigo.biz/two/wp-content/uploads/kyuukyuuiryou7.jpg” alt=”kyuukyuuiryou7″ class=”alignnone size-full wp-image-6929″ ]先のCCDカメラから見える喉頭内の画像です。
[airesizeimg src=”https://saigo.biz/two/wp-content/uploads/kyuukyuuiryou5.jpg” alt=”kyuukyuuiryou5″ class=”alignnone size-full wp-image-6930″ ] 右上の十字部分がターゲットとなる声帯です。横須賀の医療技術の推移は非常に高いのではないかと感じました。



