中学生創造アイディアロボットコンテスト 第11回 横須賀大会
こんばんは。西郷宗範です。
8月16日(土)に中学生創造アイディアロボットコンテスト 第11回 横須賀大会が開催されます。
市内中学校7校から24チーム、104人の生徒が出場して対戦及びプレゼンテーションを行うそうです。
我々の中学校時代とは違いますね…
中学生でもロボットを作ってしまうのですね。
コンピュータ社会になってプログラミングなども普通になってきているのでしょうか…
理科離れが進んでいるといわれながらも、こうした競技で理科的視点で物事を考えることも理科に通じるますからいいかもしれませんね。
競技は1対1のロボットによる対戦で、時間内に星に見立てたカラフルなボールを相手コートに送り込み、たくさんの流れ星を作ったチームが勝ちとなる「シューティングスター セカンドシーズン」という競技だそうです。
結構難しそうですね。
プレゼンテーションは、ロボット製作で工夫したところ、仕組みのポイントなどについての発表とのこと…
将来、ロボットはどんなふうに進化していくのでしょうね。