横須賀PAスマートインターチェンジが新規事業化
こんにちは。西郷宗範です。
昨日の新聞にも載ったのでご存知の方も多いかもしれませんが、かねてから要望活動を行っていた(仮称)横須賀PAスマートインターチェンジが、国の新規事業として認められました。
今回、大谷(栃木県)、三芳(埼玉県)、横須賀PA、秦野PAの4か所のスマートインターチェンジが新規事業化されたのですが、県内からは2か所…
横須賀PAは上り線がPA接続型で下り線が本線直結型となるそうです。
新聞によれば2021年3月の利用開始を目指すとか…
まだまだ今後の事務手続きはあるようですが、ひとまず事業化ということで坂本芦名線を利用して西地区への観光や産業の振興につながっていくのではないかと思われます。
横浜横須賀道路の値下げといい、今回の(仮称)横須賀PAスマートインターチェンジの新規事業化といい、道路に関して良い方向性が見えているのは横須賀にとっても何よりです。
あとはこれらの事業の早期実現と国道357の延伸ですかね…
我々も頑張っていかなければなりませんね。
西郷宗範
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