最近は古き良き時代がブームなのか？

お知らせ, 横須賀のくらし

こんにちは。西郷宗範です。

先日、「横須賀・三浦の100年」という写真集が発刊されていましたが、時代時代によって良き時代というものはあるもの…

写真で振り返ってみると、懐かしい風景が映し出されています。

浦賀小学校の児童たちが制作した「浦賀の映画学校」なども、地元の人たちだけではなく、懐かしさを感じる映像でした。

あのように動画で残されているものは非常に貴重な気がします。

先日、YouTubeで「横須賀」と検索してみると、意外と懐かしい写真を綴った動画も多くありました。

観ていると懐かしさを感じてしまいます。

建物のなどは今とは違いますが、街のにぎやかさも今とは違います。

特に昭和の風景はなぜあんなに活気があったのだろう…

高度成長期という時代ではありましたが、活気を呼び起こす何かがあったのかもしれません。

こうした映像にも、今後の活性化に役立っていくヒントがあるかもしれません。

コロナ禍により街は疲弊していくばかり…

コロナ後を見据え、経済の活性化も考えていかなければいけません。

皆さんもステイホームを利用してYouTubeなどで懐かしい風景を見つけてみてはいかがですか。

西郷宗範

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