令和4年市政報告会

お知らせ, 活動中

こんばんは。西郷宗範です。

きょうはよこすか平安閣において市政報告会を開催しました。

コロナ禍でこうした報告会がなかなかできませんでしたが、コロナ禍により市の状況がどのように変化してきたかをお知らせする必要があります。

コロナに関する様々な施策は、市だけに留まるものではなく、国や県の状況も把握する必要があります。

そこで来賓として小泉進次郎衆議院議員、あさお慶一郎自由民主党神奈川県参議院選挙区第五支部長、牧島功県議会議員をお招きし、それぞれの視点からの現在の情勢についてお話をいただきました。

あさお慶一郎支部長とは以前から、鎌倉の議員などを通じてお話しする機会もありましたが、今回、自民党の参議院選挙区の支部長に就任されたことから、お話を聞く機会を設けさせていただきました。

あさおさんは経済政策などに特に明るく、過去に行った行政改革などは目を見張る効果を生み出しました。

これからの日本には経済政策が重要になってきます。

それぞれのお話を踏まえたうえで、現在本市が置かれている状況についてお話をさせていただきました。

これまでに実現させてきた事業やその財源について、いかに国県市が連携して行ってきたかというのは、紙面だけにはなかなか書ききれないものがあり、今回はいつにもよりも長くお話をすることとなってしまいました。

少し後半は急ぎ足となってしまいましたが、ある程度の事業についてはお話しできたかと思います。

本日お越しいただいた皆様、どうもありがとうございました。