2026
11.05

2040年に向けた地域医療構想

お知らせ

こんばんは。西郷宗範です。

昨日は三浦半島病院会の「地域医療構想講演会」が開催されました。

我が国の医療を取り巻く環境は、人口減少や高齢化の進展、医療・介護需要の変化、医療従事者の確保など、大きく変化しています。

昨年までは2025年問題について、様々な勉強を重ねてきましたが、今年からは新たに、国において2040年ごろを見据えた新たな地域医療構想の策定・推進に向けた取り組みが進められており、今後、地域の利用機関には、将来の医療需要を見据えた機能分化・連携や、地域全体での利用提供体制の構築が一層求められてきます。

三浦半島地域においても、将来にわたり地域住民に必要な医療を持続的に提供していくため、地域の医療機関がそれぞれの役割を認識し、相互に連携しながら、地域医療の将来像について考えていく必要があります。

そこで、今回の地域医療構想講演会では、厚生労働省医政局地域医療計画課より講師をお招きし、講演会が開催されました。

2040年頃には85歳以上の高齢者の増加や人口減少がさらに進みます。

適切な医療や介護を受けながら生活し、必要に応じて入院し、日常生活に戻ることができ、同時に、医療従事者も持続可能な働き方を確保できる医療体制の構築する必要があります。

今回の講演会では様々な数値が示されながら、地域医療構想の検討体制などが示されました。

地域医療構想については県レベルで考えなければならないことではありますが、我々としてもしっかりと学びながら、地域の医療が市民に適正に確保されるよう努めてまいります。

今後もこうした勉強会を通じて、地域の医療の情報を集めてまいります。