JERA park YOKOSUKA

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こんばんは。西郷宗範です。

かねてからよこすか自民党として取り組んできた、地域と共存した公園が11月に誕生することとなりました。

JERA パワー横須賀合同会社の横須賀火力発電所内の緑地に、地域共生施設として誕生する「JERA park YOKOSUKA」です。

現在、11月のオープンに向けて3つのエリアが整備されています。

そのうち、「ふれあいグラウンド」には、人工芝のサッカーコート1面（フットサル使用時は 2 面）とテニスコート2面の運動施設が設置され、11 月のオープンに先立ち、8月 1 日から施設の利用予約に必要な事前登録を開始しました。予約は、より多くの市民が利用できるよう、市の公共施設予約システムを導入します。

11月1日にはふれあいグラウンドサッカーコートにおいて、オープニングイベントのサッカー試合も予定されています。

また、イベント広場・緑の丘広場は、人、自然、文化、あらゆるものとのふれあい・つながりを生み出す広場が広がり、外周には自転車やランニングに活用できるオーバルコース（最長1.5㎞）も整備されています。

詳細については「JERA park YOKOSUKA」専用ホームページをご覧ください。

横須賀の新たな名所が誕生しそうです。

西郷宗範

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