2026
04.20
04.20
ビーチプロデモンストレーション
こんばんは。西郷宗範です。
きょうは神奈川県海水浴場連合会の顧問として、自走式ビーチクリーナー「BEACH PRO」のデモンストレーションの視察に片瀬西浜海岸へ行ってきました。
ビーチプロはドイツ製の自走式ビーチクリーナーで現在国内に3台あるそうです。
タインと呼ばれる棒の付いた回転軸で砂を巻き上げ、ブレードで巻き上げらえた砂をかき上げて、メッシュのベルトコンベアでごみと砂を分離し、ごみを回収します。

単純な構造のように見えますが、ビーチプロが通った後はごみも回収され、砂もふわふわになります。
5年前、小笠原諸島の海底火山の噴火により沖縄の島々に軽石が漂着した時に、この軽石を回収し、元のようなビーチに戻したのがこのビーチプロです。
とはいえ、このビーチプロ、1台3000万円するのですが、交換部品などが意外と高く、維持費が結構かかるそうです。
ドイツメーカーは回転軸などには定評があるものの、部品にかかるコストが高いうえ、輸送費にもコストがかかるということは会社員時代にも実感していました。
構造上は農業重機と近いものがあるので、国産でこうした車両が作られるとよいのですが…
きょうのメッシュは10㎜サイズということでしたが、3種類のメッシュがあるそうで、メッシュのサイズを変えることでかなり細かいごみまで回収できるそうです。
神奈川県の海岸はかながわ海岸美化財団が清掃を担っており、神奈川県の海岸はきれいに保たれています。

ビーチプロの活用ができるか、海水浴場連合会の顧問団としても検討していく必要がありそうです。
西郷宗範
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