第19回都市景観フォーラム
こんにちは。西郷宗範です。
2月9日(日)にヴェルクよこすか6階ホールにおいて「第19回都市景観フォーラム」が開催されます。
今回のテーマは「開国のまち「浦賀」～これからの景観～」
基調講演として「開国のまち・浦賀の成り立ちと文化、町並み」（講師 吉田ゆり子氏：東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授、歴史学者（日本近世史））が行われます。
また、パネルディスカッションでは、今回のテーマについて意見が交わされます。
また、講演の前には第5回国際海の手文化都市よこすか景観賞授賞式も行われます。
今回受賞するのは景観デザイン部門が学校法人横須賀学院チャペル棟、株式会社ニフコ技術開発センターの2点…
景観づくり活動部門が浦賀における歴史景観の研究活動（浦賀歴史研究所）です。
13時30分から17時までで入場無料ですので、興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
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