こんにちは。西郷宗範です。

明日、4月7日（火）14時30分から17時までよこすか芸術劇場において第3回ANJINサミットが開催されます。

これは平成25年4月に立ち上がった「ANJINプロジェクト」の一環で、三浦按針（ウィリアム・アダムズ）ゆかりの4市（大分県臼杵市、静岡県伊東市、横須賀市、長崎県平戸市）により按針の功績の顕彰と各市の魅力の発信を目的に開催されています。

今回のANJINサミットは事前申し込み制のため、すでに先着の1000名を超え申し込みは終了していますが、よこすかムービーチャンネルではUstreamの生中継が予定されています。

申込忘れた、申し込まなかったけれでもやはり見たいという方はUstreamでの生中継をご覧ください。

なお、基調講演は日本総合研究所理事長　寺島実郎氏による「歴史の中の横須賀」です。

また、パネルディスカッションはコーディネーター　寺島実郎氏、パネリスト　徳川宗家18代当主　德川恒孝氏、浄土寺住職　逸見道郎氏により「三浦按針が現在（いま）に伝えたもの」をテーマに行われます。

さらにアトラクションとして市立横須賀総合高校吹奏楽部の演奏と緑ヶ丘女子高校バトン部の演舞も行われます。

　　　　　
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