こんばんは。西郷宗範です。

きょうはポスター等でも告知されていた小泉進次郎代議士の国政報告会でした。

我々、市議会議員も会の中でご紹介をいただきました。

会場となったよこすか平安閣6階が満席となる参加者の多さでした。

きょうはゲストとして地元横須賀出身の総務省自治財政局の財政課参事官の方のお話を盛り込んだりと、国政から見る横須賀市の状況など様々なことが勉強になる報告会となりました。

もちろん小泉進次郎代議士のお話も興味を引くものばかりでしたが…

このブログをご覧の方はご存知かと思いますが、私自身は横須賀市の上方に対してマイナスのことは書かないスタンスをとっています。

小泉進次郎代議士のお話から推測するに、代議士はマイナスはマイナスと受け止めつつ、それにこだわらずプラスに持っていくスタンスなのではないかなと感じられます。

情報を発信するツールにもよりますが、どちらが正しいということではないかとは思います。

ただ、代議士の手法は説得力があります。

まだまだ私ごときの話術では誤解を与えそう…

それを考えれば私の手法もあながち間違いではないのかなと…

きょうは多くの保守系市議会議員も参加し、また、三浦市支部も参加しての国政報告会…

短時間ではありましたが、横須賀市の現状や三浦市の現状、また、今後の課題などわかりやすく説明され、支援者の皆さんもとてもよく理解できたのではないかと思います。

われわれもしっかりと説明責任というものを果たしていきたいと思います。

西郷宗範

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