2019
10.12

勝海舟記念館、フェリーターミナル、函館奉行所

お知らせ, 活動中


こんにちは。西郷宗範です。

台風のため行事がキャンセルとなっているので、今週の視察報告を…

今回の自民党会派の視察のテーマはの、浦賀奉行所とフェリー…

来年、浦賀奉行所開設300周年迎えることもあり、浦賀に関連する項目として2か所、そして、2021年に開業予定の北九州フェリー航路に関連する項目としてフェリーターミナルの視察を行いました。

まず、視察を行ったのは大田区に9月7日にオープンした勝海舟記念館…

もともと勝海舟記念館の前にある小学校のグラウンドの場所に勝海舟の別荘があり、隣接する洗足池には勝海舟の墓所もあります。




勝海舟墓所




勝海舟記念館は国登録有形文化財の旧清明文庫の建物を利用して作られました。

展示品は勝家から購入しており、保存状態も素晴らしいものが多くありました。

展示方法などは非常にシンプルでしたが、建物や展示品のすばらしさに圧倒される施設でした。

資料の購入費等は寄付を募るという手法を用いています。

勝海舟は浦賀にもゆかりがあります。

施設を通して、連携をとれるといいかもしれません。




フェリー船内




続いて、北九州フェリーを運営することとなるSHKライングループが運営する小樽港のフェリーターミナルへ…

ここでは、発着便の作業の様子、ターミナルの状況、現在運航中のフェリーの内部などを視察しました。

北九州航路が就航するとターミナル機能が必要となります。




フェリー操舵室




発船作業




待機場




車両甲板




ターミナルを含め待機場などをどのように作っていくかというのも課題となります。

フェリーは特に車両の運搬の需要は多く、今後、働き方改革が進むと運転手の休息時間などの確保も必要となり、さらに需要は伸びるかもしれません。

今回、フェリーの内部も見せていただきましたが、旅客とトラック運転手の導線が分けられていたり、ペットと一緒の船旅ができたりと、物資の運搬だけではなく、フェリーの旅というのもなかなか興味がわきます。




五稜郭




続いて、五稜郭内にある函館奉行所へ…

函館奉行所は昭和58年から試掘調査や附属建物遺構確認発掘調査などが行われ、平成22年度に完成しました。

特別史跡五稜郭跡復元整備事業の総事業費は約28億円です。

復元にあたっては古写真に基づいて作られました。




函館奉行所




そのため、写真に写っていない範囲の部分の復元ができませんでした。

かわりに、復元できなかった部分については部屋割りなどが地面に線で描かれています。

完成した函館奉行所は指定管理者により運営されています、

今回の視察はかなりの過密スケジュールでしたが、充実した視察を行うことができました。

視察の詳細は、後日に市議会ホームページに掲載される視察報告書でご覧ください。

西郷宗範
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