01.20
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所視察
こんばんは。西郷宗範です。
きょうはよこすか自民党有志で横須賀市にある国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所を視察しました。
津波などの再現映像などで見たこともある人も多いかと思いますが、大規模波動地盤総合水路のある研究所です。

しかし、15年も横須賀市議会議員でありながら初めての視察です。
なかなか機会に恵まれないとこんなもんです。
さて、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所は三鷹に半部を置き、海上、港湾、航空に関する技術の研究開発等を総合的・一体的に実施し、海上交通・航空交通分野における運輸産業の国際競争力強化や海洋の利用推進に貢献しています。
海上技術安全研究所、港湾空港技術研究所、電子航法研究所の三つの研究所があり、そのうち港湾空港技術研究所が横須賀に在しています。
主な研究内容は、
(1)沿岸域における災害の軽減と復旧
・地震災害の軽減や復旧に関する研究開発
・津波・高潮・高波災害の軽減や復旧に関する研究開発
(2)沿岸・海洋環境の形成・保全・活用と脱炭素社会の構築
・沿岸環境の形成・保全や活用に関する研究開発
・脱炭素社会構築を支援する技術に関する研究開発
(3)経済と社会を支える港湾・空港の形成
・インフラ整備に関する研究開発
・インフラの維持管理に関する研究開発
(4)情報化による技術革新の推進
・デジタル技術の活用による生産性向上に関する研究開発
・デジタル技術の活用による新たな価値の創造に関する研究開発
とのことです。
南海トラフ巨大地震や首都直下地震等の大災害が目前に迫っているといわれている中、ここでの研究が人々の安全を少しずつ高めていっていることは言うまでもありません。
また、身近では横須賀市のブルーカーボンの課題やヴェルニー公園の海洋ゴミの課題などにもうみそら研がかかわっています。
きょうは一部ではありましたが、素晴らしい研究の一部を見せていただくことができました。
横須賀にこうした誇れる研究所があることを大事にし、今後はこれまで以上に連携を強化し、我々としてももっと意見交換をしていきたいと思います。






