2026
01.23
01.23
日本赤十字社の献血事業
こんばんは。西郷宗範です。
きょうは横須賀みかさライオンズクラブの移動例会…
視察研修として日本赤十字社神奈川県赤十字血液センターの血液事業について研修を行ってきました。
神奈川県血液センターは新横浜にあり、神奈川県東部への血液の輸送を担っています。
血液は人工に作れませんので献血により集められた血液を製剤ににして各病院に輸送されます。
献血された血液を検査してそのまま使っている印象を持っている人も多いかもしれませんが、それは昔の話で、今は血液は赤血球製剤、血漿製剤、血小板製剤などに患者さんが必要とする成分だけを抽出し輸血用血液製剤として使われています。
昔のように全血製剤として使われるのは大量出血などすべての成分が不足する状態で使われるそうです。
それぞれの製剤で保存期間も異なりますが、神奈川血液センターにおいて保存期間を過ぎて廃棄する血液が出ることはないそうです。
裏を返せば、それだけ献血協力者の数が足りていないということにもつながります。
不足する場合は近隣の血液センターとやり取りをして賄っているということです。
いま、若い方の献血が減っており、人口減などが進む中では不安な状態が進んでいるようです。
今回の視察で輸血血液の現状を見ると、これまで以上に献血のご協力の呼びかけを頑張らないといけないと感じました。
献血に協力していてもなかなか知らないことをきょうは目の当たりにし、さらに献血に対する知識も得ることができました。
西郷宗範
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